そんな時期が続く日々

日常についてポチポチ綴る予定。

個性と性格と病気

こんばんは、兎です。

また実家でドカ馬鹿食い。

いい加減に良い加減の食事量覚えてくれ。

今日はポケモンGOニョロモのコミュニティデイが開催されてましたね。しっかり4匹確保しました。しかしレイドバトルでレジドラゴに逃げられる。まー仕方ないよね、ぐらいの熱量。

 

 

 

昨日は宅トレをやってる時間がなくて実行ならず。

一瞬「そんな日もあるよね。やらない日とか作っても仕方ないって力を抜くこと覚えないから潰れるんだよな」って考えたけど、結局今日2セットやりました。

こういうのは数じゃなくて一日1回やることが大事なのは理解してるんだけど、なんか数が合わないのが気持ち悪くてやってしまった。やることが悪いわけじゃないんだけど、我ながら融通の利きにくい性格だなって感じた。

 

 

母と同居人と3人で喋っていて、情緒が不安定な時があるならもう病院に行って薬をもらってこればいいんじゃない?という話になった。

同居人や母曰く、「元気がない時に病院に行けないんなら、元気な時に元気がない時の症状を話して対策としての薬をもらえばいい。風邪だって軽いうちに薬を飲んで治すでしょ?」らしい。

う~ん…自分の中ではこれは性格とか個性の部類だから薬を飲むっていうのがいまいちピンとこない。確かに円滑に社会生活を送りたいなら薬を飲んだ方がいいのは分かるんだけどそれって自分が生きてるって言えるのか?とかは如何にも馬&鹿な考え方なんだろうかね。平均的にまともに生きてからじゃないとこういうこと言う資格すらないんだろうな。

同居人からは「宗教で科学系禁止されてんの?笑」って言われた。自然に生きたいだけなのにね。

リスカだって「それぐらいの年はよくやる」って言われたから、見かけないけどそうなんだなって思ってたのに、ついこの間母から「全国的に見ればね、でも近くでそんなにいないでしょ。だから、そりゃあ腫れもの扱いするでしょ」と言われた。???突然の裏切りに合った気分。びっくりだね。当時の自分にもそう言ってやっておくれや他世界線の母よ。

メンタル系の話をしてると、自分がずれてることがわかる。こればっかりは感覚の話だから言葉じゃわかってもらえないのは百も承知。それでもわかってもらおうと言葉を尽くすのが人間。

自分は感情の起伏の激しさも性格の一部だと思ってる。これが自分にとっての普通であり日常。でもこれじゃあ社会に馴染めない。だから薬を飲んだらって言われるのは分かる。火を見るより明らかな道程を歩んでる結論。

でも本来の自分を否定して病気だって言って薬飲んで捻じ曲げるのって自傷行為と大差ないんじゃないの?薬を飲んで生きやすくなることが肯定されるんならリスカだって肯定されてもいいんじゃない。本来の自分を薬を飲んで削れっていうんならもう殺してくれたっていいんじゃないか。自分の情緒不安定な部分は個性でも性格でもないただの癌細胞なんだろうか。

きっと論点も見当も違うって言われる。

感情も100%理論通りであればいいのか。

 

 

 

睡眠時間が短かったから言いたいことがとっ散らかってる。

リスカしたい。血流したい。

Corneliusの曲を聴きながら心や体が解けて溶けていく感覚に浸る。自分が空間に馴染んで消えていく。この世界は自分というものが認識しているから存在しているに過ぎない。自分が認識し無くなれば自分のいるこの世界は消える。

世界は人の数だけ広がってるんだろう。

他人と溶け込めたら良いのに。皮膚がなくなってトロトロになって自と他の概念が消えて、消えて。あったかそう。

現実的になれない。心ばっかり現実にいつも置いてけぼり。

拗らせた幼稚な願望と夢がいつまでたっても消えない。

眠いからか。寝よ寝よ。いい子は寝る時間。

 

生きるの好きじゃないけど満員電車はちょっと好き。

 

ではまた。

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