未だにニートしてる。
お仕事探さないとな、と、まいいんじゃないかな、が心中で同居中。今更、人生の空白期間が増えたところで後悔しない。そういうのって人生で必要っていうし。社会に紛れるために?いつか紛れられんのかねぇ。ほとほと疑問です。
暇に託けて幼稚な思案をしてる。
小学生のころからずっと同じところを堂々巡りしてる。
進まないねえ。成長しない。幼稚。矮小。無能。
そういう星のもとに生まれたのかも。
楽しそうだね、と言われると、ああ皮肉かなと感じる。
蛇蝎のごとく嫌っている天敵への言葉は最近じゃ自分に向ける言葉にしか思えない。
死んでいたかな、死んでいた方が良かったなと思い出す。
死ぬこととか自傷行為について考える時にはいつも希望がある。
そんな精神には希望がない。
6畳の自分の部屋に酒と煙草と錠剤を詰め込んでみようか。楽しそう。
1人なら良かったなと夢想する。
思春期の中学生みたいな衝動で死んでしまってもまあと思える人生。
自分から見出すほどの価値もなく、相対的に見出してくれる人もなく、見出されても受け取れる素直さと責任感がない。
面倒だなあ。
頭を使わない生活をしています。
このままからっぽでいてえなあ。
努力をしないと幸せになれないなら多分一生なれねえな。
案外それぐらいのスタンスが合ってんのかも。