そんな時期が続く日々

日常についてポチポチ綴る予定。

小児の閉鎖的関係性における支配

こんにちは、兎です。

昨日は宅トレを4割ぐらいサボタージュ。今週はもうやらずに来週から新メニューをやろうか、お試しという言葉で自分をごまかして今日からやろうか迷う。

 

 

今週から朝起きることを目標にしたものの、今日完全に覚醒したのは午後2時。朝5時に暑さで目が覚めて、8時ぐらいまでは起きてた記憶がある。気づいたら午後2時。ここ数日は暑すぎて目が覚めるとベッドから降りて床で寝ている。これが案外心地いい。

それはさておき、快眠できてないのは問題。

毎年「どれだけ暑さに耐えられるか」という耐久レースを一人で開催しているが、今年はそろそろ降参時かもしれない。でももう少し無意味な努力を続けてみよう。特に何が得られるわけでもないけど。

 

 

映画「青い春」と「ライチ光クラブ」を見た。

ミスミソウ」もそうなんだけれど、こういう内容のものを見るたびにカリスマ性を持っている、ヒエラルキーの上位に位置する子供っているよなって思う。

視野を広げればちっちゃい世界なんだけど、小さい頃ってその世界が全てだから追い出されないように必死にしがみつく。結果女王蜂と働き蜂と被捕食者の関係性ができる。そんなところに帰属しなくたって良いのにね。

そいでもって、子供だからってやってることが幼稚かっていうとそうでもない。普通に陰湿。

 

普段からそんなこと考えて生きてたら人の好意を無下にしてしまうので、褒められたりしたら素直に受け取るようにしている。でもやっぱりどこかで「褒めてくるっていうことは下に見られてるんだろうなあ」とか思う。

下に見られててもそれで可愛がってくれるなら良いんじゃないかな。

社会生活での上昇志向もポテンシャルもない。

身の丈に合わない高いプライドは自分が生きにくくなる。

 

曲を聴きながらズブズブ自分の思考に流されてる時に同居人がいると、関係ない話で盛り上がれる。一人暮らししてたらもう死んでたかもなあとか思いつつ、今生きてることが自分にも周りにも良いことなのか悪いことなのかと考える。

考えたところで実行に移せないなら生きてるしかないんだけど。

 

結局帰結する先はいつも同じなんだよね。

同じ阿保なら踊らにゃ損損。

宅トレやってきます~。

 

ではまた。

 

 

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